2011年11月20日日曜日

シスプラチン、もう1週間。。。

 今日は1週間振りの帰宅。最近はずっとゲームに熱中している。
夕方、試合から帰るとベットに寝転がってゲームをしていた。
お昼には母親の焼き飯を食べた。時間が遅かった様で、まだ空腹感も無いのか、夕飯の焼肉も余り食べたがらない。
7時前から少し食べたが、しばらくベットで休んでいた。

 今に成って抗がん剤のシスプラチンの副作用が出て来ているようだ。
4週間続けた5F-Uとの治療も、一旦今日で終わりと思っていたが、また明日からやるらしい。今晩、雄一がそんな話を看護婦さんから聞いた、と言う。
先日、先生と話したところでは12月の半ばには小腸を戻す手術の段取りで、と言う話だった。
 手術は抗がん治療を止めてから一月近く、最短でも2週間以上は開けたいと言っていたから、今週で終わりかな、と思っていた。

 雄一は吐き気やだるさが出て来ているし、もうやりたくないと言う。
家では少しでも体力を、と思ったのか家の階段を何度か上り下りしたようだ。けれど病院に戻って駐車場で車を降りる時に、ちょっとふらついて転んでしまった。
幸い、ヒザを少しすりむいただけの様で大事に成らず良かったけれど、雄一も思うように動けず辛いだろう。

 病室に着くと日曜なのに慌ただしい。先生も出勤していてもう9時も廻っているのにこれから手術らしい。本当に病院は大変だ。
その忙しい中にすりむいたヒザの手当もしてもらい、不安がる雄一の気持ちの整理も着けて上げたかったので、聞いてみた。
 やはりもう1週間続けるらしい。少しでも効果の有る内に続けて最短で手術をしたいと言う。早くて12月13日頃。

 雄一はもうその1週間がイヤで仕方が無い。先生も手術の日程まで伝えてそれでやるから、もう少し頑張ろ!と言ってくれてる。しぶしぶイヤな顔をしながらうなずいた。僕ももうあんまり辛い思いはさせたくないが・・・・可哀想だけどもう少し頑張って欲しい。ゲームでも何でもいいから紛らわせて過ごせば1週間なんてすぐだぞ。。。
 雄一にとって、先が見えない辛い日々が続く。僕達の辛さなんてささいな事だ。少しでも力に成ってやりたい。

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