今日はハワイ時間12月3日の夜10時を回った。日本時間だと日付が変わった4日の早朝5時過ぎかな。もう少ししたらそろそろモモとの散歩に起きる頃だ。モモは元気にしてるかな?
日曜の夜の出発は予定通り。でもやっぱり手荷物や通関で医療機器の手続きも説明も大変だった。準備も全部してJALにも連絡は入れて了解ももらっていたが、やっぱりそう簡単には行かない。でも出国準備が終わってやっと一息。
少し遅れたがホノルル到着後、入国手続きの検査官は片言の英語でも、とってもフレンドリーですんなりパス。沢山の人で時間は掛ったけど、問題は出国の時だろう。医療機器を持ち出すのにそう簡単に行くとは思えない。
飛行機は予想より揺れたしエコノミーだから足元も狭く、揺れも多くて余り眠れない。時差が有るから夜10時にセントレアを出発しても日本時間での到着なら朝の5時頃。普通ならまだ寝ている時間。でもハワイは日付は一日戻るが、もう朝の10時だ。徹夜をした朝の様な気分だった。
ホテルにチェックインし、ホテルの近くで昼食を取り、その夜はスターオブホノルルでのサンセットクルーズ。でも空は曇り。期待のサンセットは無かったけど、ディナーショーは、それはそれはハワイらしい演出で楽しんだ。
感心したのは、このウエイターやウエイトレス達がそのショーにも参加するし、帰る時の各コースの案内もするし、交通整理までしている。まさにオールマイティーだ。
けれどもその夜は寝不足、気疲れで頭は痛いし体調はかなり辛い。食事も美味しく感じない。これは雄一も同じ様で、かなり疲れている様子。点滴は飛行中は行ったが、ホテルから外出する時はいつも外している。夜風も寒く、心配な夜だった。
僕も出来るだけ早く寝たけれど、まだ元には戻らない。雄一もすぐにホテルで点滴を着けて休ませたが、余り食べていない。
翌日は有名ホテルの早朝ランチに行くと言っていたが、、母親と二人沢山歩いて、また疲れて帰って来た様だ。
そして僕はひなた達を連れて早朝から念願のイルカ中学へ入校。今日もお天気は余り良くないが、自然のイルカと会えるだろうか?
イルカ中学の先生は去年の8月にこちらに移住してこの仕事を続けている。
お父さんから「好きな事をやりなさい。」と言われてこのハワイに、このイルカ達との仕事に飛び込んで来た、と話していた。
彼女はとっても元気で、凄くイキイキしている。説明もとても解りやすい。気持ちが入っているからだろうね。彼女を見ているだけでも沢山の元気を貰う事が出来た。
けれど、今日は外海は波も高い。昨日は見れなかったらしい。
ハワイで最速の高速ボートで1時間近くイルカスポット付近を飛ばす。凄い揺れと水しぶき!ウェットスーツを着ていなかったら耐えれないぐらいだ。酔いだす人も出てくる。
でもそのスチュエーションは。。。
東の山手にはゴットハンドと呼ばれるパワースポットが大きく見える。雲の間からは太陽の光が帯の様にさし、外洋の空は真っ青だ。波は高いが、しばらくローリングしてイルカを皆で探していると、遠くにイルカがジャンプする!
皆の歓声が上がって、キャプテンがゆっくりとポイントへ移動し、皆でダイブ!
いました!海の底に眠りながらゆっくりと泳ぐ沢山のイルカ達!
一度目は上手く海の中を見れなかったひなたにも2度目はイルカ先生も沢山手助けしてくれて、沢山のイルカ達を見れました。
全くの野生だから一緒には泳いでくれないが、子供のイルカは近くでジャンプもしている。
疲れは完全に吹き飛んで、もう大丈夫!
でもね、今まで車酔いなどした事が無い僕も、ひなたのママもこのボートの揺れ、海の大きなうねりはマジで気持ち悪かった。入校した生徒達の何人かは2回目はダウンしていた。
でも、イルカに会えればそれ以上の物!このツアーはとてもワイルドだけど、また来たい!とそう思わせてくれた。
イルカ中学の先生の彼女もキャプテンパパも沢山の写真を水中でも撮ってくれたマイクも、イケメンの若いイルカと話す?マイケルも、とってもフレンドリーで楽しい人達でした。
港の近くのスポットではウミガメにも会えました。
雄一ももっと元気に成ってまた一緒に来たいと思う。
午後から少し休んで体調を戻し、高いので泊まってはいないけれど、近くのシェラトンのビーチの散策。
明日はその先に見えるダイヤモンドヘッドに早朝ハイクして日の出を見れたら嬉しいなあ。。と思ってる。
そして夕食を食べて、ハワイのスーパー、ドンキホーテで買い物。
ここは全く日本と変わらない。日本人が行っても何も不自由しない。日本にある物は殆どここにも有る。そんな感じで、日本人がハワイに移住して来ても買い物は全く心配はないね。
その後はタンタラスの丘にも登ってとってもキレイなホノルルの夜景も見て来ました!
明日はダイヤモンドヘッドに早朝ハイクに行き、ハワイの日の出を見て、沢山の元気を貰って来ます!
日曜の夜の出発は予定通り。でもやっぱり手荷物や通関で医療機器の手続きも説明も大変だった。準備も全部してJALにも連絡は入れて了解ももらっていたが、やっぱりそう簡単には行かない。でも出国準備が終わってやっと一息。
少し遅れたがホノルル到着後、入国手続きの検査官は片言の英語でも、とってもフレンドリーですんなりパス。沢山の人で時間は掛ったけど、問題は出国の時だろう。医療機器を持ち出すのにそう簡単に行くとは思えない。
飛行機は予想より揺れたしエコノミーだから足元も狭く、揺れも多くて余り眠れない。時差が有るから夜10時にセントレアを出発しても日本時間での到着なら朝の5時頃。普通ならまだ寝ている時間。でもハワイは日付は一日戻るが、もう朝の10時だ。徹夜をした朝の様な気分だった。
ホテルにチェックインし、ホテルの近くで昼食を取り、その夜はスターオブホノルルでのサンセットクルーズ。でも空は曇り。期待のサンセットは無かったけど、ディナーショーは、それはそれはハワイらしい演出で楽しんだ。
感心したのは、このウエイターやウエイトレス達がそのショーにも参加するし、帰る時の各コースの案内もするし、交通整理までしている。まさにオールマイティーだ。
けれどもその夜は寝不足、気疲れで頭は痛いし体調はかなり辛い。食事も美味しく感じない。これは雄一も同じ様で、かなり疲れている様子。点滴は飛行中は行ったが、ホテルから外出する時はいつも外している。夜風も寒く、心配な夜だった。
野生のイルカ。マイクが撮ってくれてメールで送ってくれました。 |
僕も出来るだけ早く寝たけれど、まだ元には戻らない。雄一もすぐにホテルで点滴を着けて休ませたが、余り食べていない。
翌日は有名ホテルの早朝ランチに行くと言っていたが、、母親と二人沢山歩いて、また疲れて帰って来た様だ。
そして僕はひなた達を連れて早朝から念願のイルカ中学へ入校。今日もお天気は余り良くないが、自然のイルカと会えるだろうか?
イルカ中学の先生は去年の8月にこちらに移住してこの仕事を続けている。
お父さんから「好きな事をやりなさい。」と言われてこのハワイに、このイルカ達との仕事に飛び込んで来た、と話していた。
彼女はとっても元気で、凄くイキイキしている。説明もとても解りやすい。気持ちが入っているからだろうね。彼女を見ているだけでも沢山の元気を貰う事が出来た。
けれど、今日は外海は波も高い。昨日は見れなかったらしい。
ハワイで最速の高速ボートで1時間近くイルカスポット付近を飛ばす。凄い揺れと水しぶき!ウェットスーツを着ていなかったら耐えれないぐらいだ。酔いだす人も出てくる。
でもそのスチュエーションは。。。
東の山手にはゴットハンドと呼ばれるパワースポットが大きく見える。雲の間からは太陽の光が帯の様にさし、外洋の空は真っ青だ。波は高いが、しばらくローリングしてイルカを皆で探していると、遠くにイルカがジャンプする!
皆の歓声が上がって、キャプテンがゆっくりとポイントへ移動し、皆でダイブ!
イルカ中学の卒業生のみんな! |
いました!海の底に眠りながらゆっくりと泳ぐ沢山のイルカ達!
一度目は上手く海の中を見れなかったひなたにも2度目はイルカ先生も沢山手助けしてくれて、沢山のイルカ達を見れました。
全くの野生だから一緒には泳いでくれないが、子供のイルカは近くでジャンプもしている。
疲れは完全に吹き飛んで、もう大丈夫!
でもね、今まで車酔いなどした事が無い僕も、ひなたのママもこのボートの揺れ、海の大きなうねりはマジで気持ち悪かった。入校した生徒達の何人かは2回目はダウンしていた。
でも、イルカに会えればそれ以上の物!このツアーはとてもワイルドだけど、また来たい!とそう思わせてくれた。
イルカ中学の先生の彼女もキャプテンパパも沢山の写真を水中でも撮ってくれたマイクも、イケメンの若いイルカと話す?マイケルも、とってもフレンドリーで楽しい人達でした。
港の近くのスポットではウミガメにも会えました。
雄一ももっと元気に成ってまた一緒に来たいと思う。
向こうに見えるダイヤモンドヘッド。明日に登ります! |
明日はその先に見えるダイヤモンドヘッドに早朝ハイクして日の出を見れたら嬉しいなあ。。と思ってる。
そして夕食を食べて、ハワイのスーパー、ドンキホーテで買い物。
ここは全く日本と変わらない。日本人が行っても何も不自由しない。日本にある物は殆どここにも有る。そんな感じで、日本人がハワイに移住して来ても買い物は全く心配はないね。
その後はタンタラスの丘にも登ってとってもキレイなホノルルの夜景も見て来ました!
明日はダイヤモンドヘッドに早朝ハイクに行き、ハワイの日の出を見て、沢山の元気を貰って来ます!
タンタラスの丘からのホノルルの夜景(日付は日本時間) |
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