今朝もマーキュリーからお散歩。雲は低くて青空は見えない。
マーキュリーはいつもの様にトイレも済ませて家に戻り、今度はモモを連れてお散歩。
モモもトイレを済ませての帰り道。
一台の車が止まって話しかけてくる。
普段はそれ程会う事も無いけれども、ご近所だし車も知っているから誰かはすぐに解る。
その青年が
「○○、甲子園優勝おめでとうございます!」と声をかけてくれた。
彼は雄一の同級生で小、中学と一緒。もちろん野球も。
お母さんも助手席から声をかけてくれる。
ご両親の美容院で働く彼は雄一が闘病している時も何度か髪を切りに来てくれたんだ。
少し野球の話しもして帰り際に
「早くお嫁さんもらってね」と別れた。
分かれてすぐ、もう泣きそうになったよ。。
モモが振り返って見上げる。僕の様子が違ったのが解るんだね。本当に可愛いモモ。
また心を洗われたよ。
元気をありがとう。
マーキュリーはいつもの様にトイレも済ませて家に戻り、今度はモモを連れてお散歩。
モモもトイレを済ませての帰り道。
一台の車が止まって話しかけてくる。
普段はそれ程会う事も無いけれども、ご近所だし車も知っているから誰かはすぐに解る。
その青年が
「○○、甲子園優勝おめでとうございます!」と声をかけてくれた。
彼は雄一の同級生で小、中学と一緒。もちろん野球も。
お母さんも助手席から声をかけてくれる。
ご両親の美容院で働く彼は雄一が闘病している時も何度か髪を切りに来てくれたんだ。
少し野球の話しもして帰り際に
「早くお嫁さんもらってね」と別れた。
分かれてすぐ、もう泣きそうになったよ。。
モモが振り返って見上げる。僕の様子が違ったのが解るんだね。本当に可愛いモモ。
また心を洗われたよ。
元気をありがとう。
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