玄関先に有る咲き遅れた寒菊の花。
気にはしていなかったが、ヨメが言う。
「一つの茎から3色の花が咲いてる」と。確かに珍しいかも。
いつも集金に来る新聞のおばちゃんも
「これ何~。珍しいね~。」と言う。
白と黄色とピンクの小さい菊の花。可愛いね。
もう一つ珍しいのが少年の夢のブログでも書いたけど「ハロ」と言う現象。
卒団式の日曜のお昼に小さな子供が
「カントク~。ニジ~!」と空を指さして教えてくれた。
見上げると快晴の青い空の太陽の回りに薄い虹が出ている。ほぼ半周ぐらい。
これは僕も初めて見た。普通の虹とは根本的に要素が違う。
そして昨日は出勤前に監督を下りた事も、みんなに泣かされた素晴らしい卒団式の事もこれからの事も報告してきた。偕楽公園の梅も咲いて来ているね。
団地を下りた小さな畑の斜面に立ついつも開花を待つ白梅の老木。
もう八部以上咲いているね。梅の薄い香りもしてとても気持ちがいい。
もう春はすぐそこだ。
気にはしていなかったが、ヨメが言う。
「一つの茎から3色の花が咲いてる」と。確かに珍しいかも。
いつも集金に来る新聞のおばちゃんも
「これ何~。珍しいね~。」と言う。
白と黄色とピンクの小さい菊の花。可愛いね。
もう一つ珍しいのが少年の夢のブログでも書いたけど「ハロ」と言う現象。
卒団式の日曜のお昼に小さな子供が
「カントク~。ニジ~!」と空を指さして教えてくれた。
見上げると快晴の青い空の太陽の回りに薄い虹が出ている。ほぼ半周ぐらい。
これは僕も初めて見た。普通の虹とは根本的に要素が違う。
そして昨日は出勤前に監督を下りた事も、みんなに泣かされた素晴らしい卒団式の事もこれからの事も報告してきた。偕楽公園の梅も咲いて来ているね。
団地を下りた小さな畑の斜面に立ついつも開花を待つ白梅の老木。
もう八部以上咲いているね。梅の薄い香りもしてとても気持ちがいい。
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