2024年8月22日木曜日

Chieも12歳半のジュピターもとても元気!

  暑い日が続く。けれども20日の夜中の3時頃、西武ドーム目指して走る新東名ではもの凄い豪雨。NBOXで出かけたがその雨でも快調に走ってくれたが、運転サポートシステムのカメラが汚れて使用不能です、のエラーがメーター内に出て心配はしたが、1時間ぐらいで雨も小降りに成り機能は戻った。こんな事が有るのかな。。速度などの自動運転が出来ないが、それ無しでの運転では問題なかった。

 子供達のティーボール全国大会は夕方4時前に準決勝で敗れ、僕は閉会式には出ずにそこからチームとは別れて神奈川のChieの所へ向かう。ナビで道順を調べたが道路は混んでいるしスマフォのマップでは1時間半ぐらいで下道を案内するので、急ぐ訳でも無くそのルートに従って走る。どこも混んではいたがほぼ1時間半ぐらいで着いた。

 Chieはとても元気そう。12歳を超えているユウの母親ジュピターもとっても元気。その息子のオリオンもとても元気だ。ユウと一緒に生まれたヴィヴィはユウと同じく一日違いで同じような病気で亡くなっている。ユウとヴィヴィは余りにも早い。。早すぎるよ。。家ではまだまだユウの大きな存在感が残っていて本当に寂しい毎日だが、マーキュリーが11歳9か月を過ぎても元気で甘えてくれている。可愛いマーキュリー。一緒に元気で暮らして行こう。

とっても可愛いパボネちゃん。

オリオンとパボネちゃん。
12歳を過ぎてもとっても元気なジュピター。

 Chieの家にはまた新しいバーニーズのパピーが来ている。パボネちゃん。ウチにもユウの代わりのパピーの話は頂いたが、今はマーキュリーがいる。何よりマーキュリーのこれからをしっかり見てやりたい、と感じる。値段も相当するし、今はマーキュリーとの生活を何より大事にしようと決めた。残念だがパピーを向かえるのはそれから考えよう。飼主の体力も必要だしね。

 21日の早朝は5時には起きて、パボネちゃん、オリオン、そしてその後にはジュピターもお散歩に出かけた。みんな本当に可愛い。12歳半のジュピターはまだしっかり歩くしトイレもちゃんとする。本当にお利口さんだ。まだまだ長生きして欲しい。

 6時過ぎにはChieとも別れてお昼頃には津に帰って来た。1人2人だけなら高速でも軽で充分だね。加速力もターボ付きだし不足感は全くない。もう大きな車はいらんかなあ。もう多頭飼いは無いだろうし、今後の生活サイクルに合う車が一番かな。Chieの元気な姿も見れて良かった。ジュピターも元気でいてね。

2024年8月16日金曜日

酷暑が続くお盆と13回忌へ。。

  先日13日は仏壇周りの準備。灯籠などを用意して少しながら飾り付けも用意した。お昼前にはお墓に行き、改めて掃除もした。お墓の花はこの暑さだし2日も経てば水も無く成る。本当に暑い日が続く。昨日は草刈り機を修理して小学校のグランドの草刈りをしたが、この3,4週間は雨が無く酷暑続きで雑草も枯れて来ているよ。。本当に暑い毎日だ。

 13日の夜には玄関先で迎え火をする。マーキュリーも一緒にね。モモもユウも連れて帰って来ておいで。。

 14日の夕方にはお寺さんが来てくれて、お墓でお参りしてそれから家で法要をしてもらう。7回忌からもう何年振りだろう。。夏に来て頂いた事も有ったがこの数年は来てもらっていない。今回は予定はしていなかったが、ユウの事も有り間際に成ってお願いした。この時期、お寺さんは大変忙しいはず。そんな中でもこの日に都合を付けてくれた。亀山だからね。来るだけで30分以上はかかる。

 お寺さんも数年会っていないので、年をとったかなとも感じる。法要をして頂き少しお話をして帰って行かれた。いつもなら食事をしてもらってゆっくりしてもらうんだけども、今日はそんな時間は無かったね。本当に忙しい中、ありがとうございました。

 そして15日。田舎に帰る事も考えたが、この暑さ。。仕事は16日から有るし今年は止めた。また時間の有る時にゆっくり帰ろう。今日は送り火か。。あっという間に帰ってしまうんだね。マーキュリーは元気でいてくれているがやっぱり寂しい。また元気で頑張って行かなければ。。来年は13回忌だ。 

2024年8月8日木曜日

色々偲ぶお墓参り。。

  先日月曜は仕事休みで、午後からヨメとお墓へ。11年が過ぎまたお盆が巡ってくる。。今年はお盆の法要もする予定は無かったが、ユウの旅立ちは無性に寂しく、事ある事に思い出す。あの存在感、可愛さは格別だった。

ユウ。。


 そんな法要もしてもらおうか、とお寺さんに聞いてみた。この時期はお寺さんも忙しいし無理なら仕方無いと思っていたが、14日の4時過ぎから来て頂く事に成った。忙しい中で都合つけてくれた様だね。本当にありがとうございます。幸い13,14日は仕事も休みだし、迎え火もしっかりやってやろう。きっとあの時、ユウが旅立つ時に来てくれたのは雄一しかいないな。。またゆっくりおいでね。いつもありがとう。