2026年10月1日木曜日

錫杖が岳へ再チャレンジ。ここは中級以上だよ。。

  先月25日は錫杖が岳登山へ初チャレンジしましたが。。。

登山道の歩き始めて最初の橋付近から道に迷いここで30分ぐらいはあっちこっち探したが見つからず、諦めて帰ろうとして戻り始めると、小川の向かい側に道が見える。。あるべき橋が落ちて無くなっていたんだよ。もう相当まえから壊れていただろうその橋。何の看板も無かったよね。

 それらの様子は「ブログー1少年の夢」で書いています。確か3つの橋は全て流されていてちょっとひどい状態でしたが、この日は中腹ぐらいまで登りもう時間も気に成って来たのでこの日は諦めて戻りました。今日はその再チャレンジの様子を記しておきます。

 10月1日、お天気は久し振りに快晴!マーキュリーの世話も済ませて9時半頃に家を出る。今回は事前にリサーチしておいて登山道も印刷して持って来た。前回に登ったコースは下の垣内東コースと呼ばれるコースらしい。すぐ西側に下の垣内西コースがあるが東があのレベルなら西もひどいだろうなあ。。とは想像してしまう。前回はコースの案内5まで登ったが、今日はそれを肥えて案内10の頂上を目指したい。

 今日は案内2の手前で大きなヘビに出くわす。。長いのは苦手だ。出来ればも会いたくないね。。道は案内5までは解っているのでそこまでは順調に登り頂上を目指す。

案内5を過ぎても更に坂は急なところが多くロープを張った急斜面も多かった。僕の身体にはかなりきつかった。大きな岩を超える所も有った。きつかったよ。

 やっと亀山からの登山道の合流ルートに入った。この道を左に登っていくと山頂が有るはずだ。しかしそこからも更に急な坂が続いた。
 

 ここからも急な坂が続く。左手のストックは殆ど使えず地面を這いながら登って行った。


ようやく頂上らしき物が見えてくる。もう少しかな。長かった。殆ど休憩もせずにここまで2時間半を過ぎて時間は13時を近く成ってくる。。いやきつかった。たかが676mの山でこれだけ苦労するとはね。この山は中級レベルと書かれていた案内も有ったがそれ以上だと感じたね。


この錫杖が岳の看板の下に小さなお寺さんの人形と祠が有り、お賽銭も入れてここまでありがとうと手を合わせて来た。今までに一番苦労した登りだった。下りも苦労するだろうなあ。。と思いながらすぐ隣りの西コースを、初めてだけども下ろうか、と考えながらおにぎりを食べた。正直、今のコースを下るのはきついね。

頂上の見晴らしは亀山から鈴鹿、一望できる。亀山のかつてのシャープの工場、その奥にはホンダ鈴鹿の工場も見える。反対側を見下ろせば登って来た錫杖湖、登山口辺りが見える。


下山を始め、もとのコースを戻り下の垣内西コースの案内板が見えた。小さな字で東コースよりも階段が多く歩き辛いです、と書いてある。。いや、今の僕には急斜面の危ないコースよりもちゃんと下れる階段の方がいい。初めてでも迷わず西コースを選んだ。下山口は最初に登った東コースと500mも離れておらず、車にも心配は無い。そして迷わず西コースを左手ストックで下りていく。


いや確かに道は狭くて石ころの階段、コンクリート、砂袋の階段補修なども有ったがロープを必要とするような所も無かった。コース的には東コースよりも先に整備されたコースでは無いだろうか。橋が無くなっていたりする所も無かった。ちょっとビックリしたのはこのコースに入ってすぐに、また大きなヘビさんが向かえてくれた事だ。気を付けろよ、と言ってくれたのかな。

この2度目の登山にチャレンジするのに登山用のヘルメットは持ってないので、ロードバイク用のヘルメットを登山開始からずっと被っていた。こんな所でもし転んで頭でも打ってしまったらそれで終わりだ。絶対に転ぶ訳にはいかないと肝に命じて下って来たよ。
やっと2時間余りかかってノンストップでお寺の横まで下りて来た。

いや、そんな気持ちが一杯だったのでお寺に来ると何の世話もしていないお寺だが当たり前の様に手を合わせて「ありがとうございます!」と何度もお礼して帰って来た。いや、本当に疲れた。手に付けたスマートウォッチも14000歩を登山だけで超えている。経ヶ峰のコースよりはるかに長くてきつい。錫杖が岳の登山ルートはきつくて壊れた橋も3ヵ所。その案内もありません。充分な事前調査が必要ですね。初心者には大変厳しいコースでした。でもまた違うコースをチャレンジしたいと思っています。この日は本当に無事に帰れて良かった!

2026年9月30日水曜日

ジュピターの旅立ち

  今週月曜日のお昼過ぎ。携帯がChieから鳴った。いやな予感がしたがChieの愛犬ジュピターが亡くなったと。14歳と6か月を過ぎたバーニーズ。とってもお利口さんで警察犬でもあり、彼女の介助犬でもある。何度かウチにも来て暫く一緒に過ごした事も有る。

名古屋駅の新幹線に乗るジュピター。。
                 

 介助犬なので交通機関にも一緒に乗れる。Chieと何度か新幹線で来てくれた事も有る。もう6,7年前の新幹線名古屋ホーム。津駅から送って来て名古屋駅構内の人込みの中を歩いて新幹線に乗るジュピター。あの時のジュピターの表情が何か言いたそうで忘れられない。

兄弟のヴィヴィとユウ

 ジュピターの息子は最初はユウとヴィヴィ。ユウは家に来て一緒に暮らしたが、7歳に満たずに病気で亡くなってしまった。本当に可愛いユウだった。そしてヴィヴィはChieの所で、ユウの後を追う様に1日違いで病気で亡くなってしまう不思議な事も有った。

 ジュピターは自分の息子達の倍以上生きてくれた。バーニーズマウンテンドッグで警察犬で介助犬も、もう日本にはいないだろう。それぐらい立派でかしこいワンコだった。ジュピターとのお別れに神奈川まで行って来たよ。残念だけども仕方ない。ワンコとしては大往生だ。去年は足が弱っていても僕とお散歩もしてくれた。本当にお疲れさまでした。

13歳10ヵ月を超えたマーキュリー。まだまだ元気だ。

 マーキュリーもジュピターと一緒に暮らした警察犬。1歳半を過ぎてウチに来てもう12年を超えた。14歳まで後1ヵ月と20日。ジュピターを追い越してしっかり生き抜いて欲しい。ジェパードでこの高齢もそうはいないと思う。今でも朝、夕のお散歩はリハビリ中の飼主と2~30分ぐらいは歩く。行けるところまで歩こうねマーキュリー!!飼主も頑張るよ。

2026年9月21日月曜日

山へ登ると決めて・・・昨日はいきなり経ヶ峰へ!!

  先日、山へ登る!と決めて9月6日にはまず手始めに地元の長谷山へ登る。詳しくは6日のブログ「少年の夢」に記しました。退院以来初めての登山チャレンジ。登山と言っても長谷山だから殆どトレッキングラン。馴れないトレッキング用のストックを使いながら登ったよ。何より下りが心配だったのでね。雨上がりの後で2度ほど足が滑ったが事なきを得た。チャレンジ1回目は無事終えた。さあ、次は。。。やっぱり津にいるなら経ヶ峰だろうな。

 それから雨の多い日が続き日々の用事と考えながらも登るチャンスは無かった。けれども土曜の早朝4時頃。。目が覚めて、おそらく今日は曇り予報だ。今日、これから登ろう!!ヨメも家にいるしマーキュリーも見てもらえる。マーキュリーは2年前の11歳の時に登っている。それまでもユウと一緒に4,5回は登っているが13歳ともうすぐ10ヵ月を過ぎるので、もう登るのはとても無理。朝のお散歩はしっかり済ませて6時半過ぎには家を出た。

足の左側に有るただの棒。。これが貴重なストック代わりで下山するまで使った。

 7時過ぎに登山口に着き、リュックを担いで登り始める。調子よく登り始めたが、トレッキング用のストックを忘れた。。仕方ない。諦めて登り続ける。途中で道沿いに転がっていた手頃な枝を見つけて長さに合わせて折ってストック代わりに使い始めた。中々いい!結局最後までこの枝が代わりのストックに成ったよ。


登山道はとても荒れていて大きな石ころが沢山。。

 先日、リハビリの先生にストックの使い方を聞いて少し練習もしていた。僕は右足が悪いから左手に持ち、右足の出す先と同じ位置まで左手でついてリードしていく。いや、本当に登りはいいんだよ。問題は下りだ。更に登山道は水に多く流されて大きな石が多く転がっている。こういう所が一番危ない。
もうすぐ頂上。


頂上はお天気も見晴らしも良かった!!

 登山道は本当に荒れていて大変だったが登りはほぼ順調。2.5㌔ほどの登山道を2度の小休憩をいれて3時間以内で登った。普通なら2時間以内だろうけど今の足の状態からは上等だと思う。10時頃まで山頂で休憩しておにぎりも食べて、問題の下山を始める。
頂上近くのこんな素敵な山道もある。

 やっぱり下山はきつかった。ストックの基本の使い方もその通りには中々行かない事も多かった。けれども慎重に下りて来て、登りよりも明らかに疲れたけれども11時半過ぎには無事に下りてきたよ。右足は確かに疲れたが、普段使わない筋肉も使えたと感じる。右手は相変わらずだがほんの少しでも良く成って来るだろう。少しづつでも良く成れる様に頑張って行きたい。さあ、次はどこへ登ろうか!!

2026年9月5日土曜日

右手はほんの少し動く様に成って来たかな。。

  右腕が細く成った事に気付いてからほぼ2週間。。ちょっとショックだったが、あれから腕の筋トレも入れた。家に有る10㌔のダンベルで右腕の筋トレを30回。それを最低2セットはする様にした。ハンドグリップも緩めにして50回ほど。これも2セット。筋トレを始めたのは半年振りだよ。

 右腕の肩の上下、よこの、後ろの運動もゴムチューブや1㌔の軽いダンベルなどを使いながらストレッチ中心でやる。リハビリの先生からは筋トレのやりすぎはNG。無理ない程度でストレッチでの動きと相談しながら進める。少しでも痛みが感じる場合はやらない。40分弱の在宅リハビリ以外に週に2回程はメッセウイングのジムにも通う。そこでは腕のトレーニングと足のペダルを踏んでの動きの回復中心の自転車こぎをやる。

 そんな事を続けて少しは良く成った様な感じがする。肩周りの動きも腕の動きもほんの少しだが良く成った様には感じる。それでも右腕の冷えは全く直らずしびれたままだが、それでも動かし続ける事が何より大事だ。

小銭拾いと入れる練習も日々やっている。。

 先日、銀行へ行っていつもの大変うっとうしいゲートをくぐる。大抵狭い所を回って入り、出るのでその車のマドの開閉がいつも面倒で遠くてもベルトを外して左手でしていたが、この日は出る時に右手を使ってウインドを開けて締めたよ。退院以来、これは初めてでは無いかな。まだまだまともに動くには程遠いがほんの少しの進歩だ。とにかく使い続ける事だね。

2026年8月25日火曜日

右腕が細く成ってしまった。。自主練有るのみ!

  中々良く成らない右半身。お盆が明けてから温泉に行ってみる事にした。家から近い所では榊原温泉が有る。日帰り温泉が有るところを探すと3ヵ所の温泉施設が有った。まずは一番安い温泉へ。リハビリのない日に早めに出かけた。

一番安い日帰り温泉

 350円で入れる所だったが温泉を引いているかは解らない。9時過ぎに入ったが多くのお年寄りが入られていた。湯舟は広いがちょっと熱いかな。。長くは入れない。すぐ隣にぬる湯の湯舟が有って、こちらは5人ぐらいしか入れないが、こちらはゆっくり長く入れる。そんな湯舟を入れ代わりながら入っていて、ふと両手を目の前で並べて見た。。退院以来1年半経って初めて気が着いたよ。右腕の上腕部が明らかに細い。。右腕の筋肉が落ちているんだよ。。

一番高い温泉。1500円だよ。。

 ちょっとショックだった。筋肉が落ちて来ているという事は体重も減る。おそらく二の腕部分も減っているだろう。。右足もね。実際に退院後の右半身と左半身とでは動きに大きな差が有る。それは仕方ないが実際に自分の目で見ても解るその差は僕にとっては大きなショックだった。いつも来てくれるリハビリの先生にも上腕部も二の腕部分も測ってもらったが、どちらも外周1㎝弱減っていた。。このままではダメだよ。。

 今年の始めから代わったリハビリの先生からは筋トレよりもストレッチを重点に、と言われていたので、右腕のダンベルやハンドグリップの訓練はそれからは止めていた。でも最低限の筋トレは必要だと感じて家に帰ってからは少しづつまた始めたよ。

 先週は3回榊原のお風呂に入り、浸かりながら右手、右足、右半身部分を自分で一杯マサージする。血液の巡りが悪いのか、冷たいままの右腕は少しはマシに成るがお風呂を出るとまた冷たく成ってしまう。。これを少しでも良くしていきたい。右手のマヒの大きなポイントはそういう所に有ると感じている。

 右手のサポーターも色々試したが右腕全体を覆える物は通販でも無い。何かいい物が無いかなあ。。とずっと考えていた。一つ浮かんだのは野球用のハイソックス。これなら家に新しいのも沢山有る。まだ捨てていなかったのも幸い。早速数本のソックスを足首部分で切って、ミシンも使って3本作ったよ。二の腕部分からヒジの上腕部まで充分カバーできるサポーターが出来た。これ2枚使えば手首から二の腕の根元までカバーできる。今はこの白いサポーターをどこに行くのにも付けている。もちろん家の中でも寝る時もだ。

ハイソックスを切って3本作った腕のサポーター。これで充分。

 ダンベルやグリップハンド、足も手も肩もストレッチを欠かさない様にして行きたい。これからのリハビリ、どこまで改善出来るか解らない。頑張っても良く成らないかも知れない。でも頑張り続けるしかない。最低限今の状態を保てるようにして行きたいと思う。