先週の8日の月曜日。SNSで安部元総理の銅像が披露されたという記事が出ていた。良く調べて見ると建立した人はかつて世界遺産の吉野の吉水神社で宮司をされていた方だ。大阪府警の警察官を務め55歳の定年後はその神社の宮司に成った。そこはワンコも良く訪れる神社で僕も2回ほどマーキュリーや元気だった頃のモモやユウも連れて訪れた事が有る。
ワンコ好きなその宮司さんはとても快く御払いもしてくれ、「警察官は信用したらアカン。信用できるのは警察犬だけや!」と笑いとばしていた。その方が志しをつぎたいと長野県の山あいに移り住み安部神像神社を建立し、この8日には安部元総理の銅像が披露されたという事だった。宮司さんは今年もう84歳に成るらしい。安部元総理が凶弾に倒れてから移住して進めて来たのだろうか。。いずれにしてもその年齢から尚、意志を貫く強さには改めて感服する。年金をつぎ込み、資金集めにも相当な苦労をされただろう。半身不随になったぐらいで今の不便さを嘆く自分が恥ずかしくなる。神社HP ⇒ ⇒ 安部神像神社
宮司は移住してから千日回峰行と呼ばれる毎日の10㌔に及ぶ工程を歩き続け、84歳を超えてそれも終えて銅像を建立して一段落したが、今は次は2000日を目指して歩いているらしい。。常識では考えられないなあ。。
| 安部さん!! |
どうしても行ってみたいと思い、先週12日に長野県までマーキュリーを連れて行ってきた。本当に山の畑の急な細い道を抜け、斜面の中に建つ小さな安部神像神社。その横には立派な安部さんの投身大の銅像が1m少しの台座の上に建てられている。いや本当に立派な銅像だよ。台湾には有っても日本には無かった安部さんの銅像。僕と同じ年だし敬愛する人だ。何度でもまた行きたいと思う。
| 高市総理のお名前も有る。 |
僕はまだ71歳だ。マヒは残っていても杖を付かずに歩く事も出来る。右手は鉛の様に重たいが腕は上がる様に成った。車も自由に運転し出かける事も出来る。残りの人生、神戸のスポーツ少年団を導く仕事も当面は続けて行こう、とは思うがもっと他にも役に立つ事は無いかな。。人の為になる事は。。と考える。不平不満を言わずしっかり生きていきたいね。久し振りに人の意志の強さ、凄さを感じた。また宮司さんに会いに行こう。
