12日は松阪の桝形山へ。山歩きで手ごろな低山を近郊で探すと松阪の嬉野を超えた辺りから登る標高310mほどの桝形山が出て来た。山サイトでの地図を見ると何度も下道で走って来た松阪球場へ行く途中の嬉野を超えてから山手に登っていけばいい。
7時頃には準備もしたがマーキュリーが一緒に行きたがる。。仕方ないし低山だから連れて行ってみようとデリカで一緒に出かけた。家から久居駅を通りそこから真っすぐ走る。嬉野を超えて田んぼ道に入り浄眼寺というお寺の近くに駐車場も有るらしい。行くとその通りに駐車場も有った。ここまで30分もかからない。地元の人達が山道も駐車場も管理してくれている様だ。この日は祝日だったし登山客も多いようだったが車も止めれた。マーキュリーも降ろして準備して早速歩き始める。
登山道入口には大きな扉と施錠出来る簡単な設備もあり出入りするたびに扉を閉めていく。登り始めてすぐに感じたがここは地元の人達が大事に守っている山道だと感じた。津市の低山で感じたようなほったらかしの山道とは凄い違いだ。松阪と津との市の対応も大きく違うと感じる。数年前に登った奈良との県堺にある高見山でも案内はちゃんとされていた。管理一つで本当に大きく違う。橋が2つも3つも壊れても何年経ってもほったらかしの津市はもうちょっと考えて欲しい、と感じる。あれではまた行こう、とは思わないね。
最初のコンクリートの山道からすぐにそれも無く成ったが、道幅はほぼ頂上近くまで軽トラの山仕様なら登っていけるだろうと思える広くて歩きやすい山道だった。祝日でも有ったので家族連れや夫婦らしき人達とも何度も会い挨拶をしながら登っていく。ワンコも何頭かいてバーニーズもいたなあ。。マーキュリーも皆に可愛がってはもらえるが歩き方はもうお婆ちゃんなので皆が都度聞いてくる。「もう、いくつぐらいですか?」と聞かれ、その度に「来月で14歳です」と答える。励ましてはくれるが本心はほおっておいてほしい。
20分を超え、30分を過ぎてマーキュリーの足が更に遅く成ってくる。。もう辛いだろうね。40分近くで途中で休憩したが、もう限界だと感じてそこからゆっくり下山を始めた。下山もゆっくり。。やっぱり後ろ足が辛そうだ。4,50分かけて下山し水を飲ませて少し休憩して車に乗せて帰る。仕方ないね。
| マーキュリーは頂上まで30分ぐらいの所でリタイヤ。仕方ない。 |
家に帰るとまだ10時半過ぎだ。。少し考えてマーキュリーを置いて、もう一度チャレンジする事にした。一旦片付けかけたリュックをもう一度積んで出かける。11時過ぎには浄眼寺に着いて再び歩き始めた。
今度は両手ストックを持ち、スムーズには動かない右手も出来るだけ左足に合わせてストックをつき順調に登っていく。特に急坂や歩き辛い山道も無く、昔はこの山の上にお城も有った様で1時間経たずにそれらの案内板まで登って来た。
そこからはその城跡を目指して登っていく。桝形山の山頂、かつての白米城と呼ばれる山頂まで1時間少しで着いた。この頂上からは津、松阪の海岸や町並みもとっても良く見えるね。山道の手入れもしっかりされているし、大きな石や段差も無く、歩き辛いと感じる所もない。僕の足のリハビリにはこういう山道が一番だな、と感じたよ。
松阪市の管理も地元の皆さまの管理も大変良かったと思います。これからの維持管理も大変でしょうが、こういう所に人は集まると感じます。山頂でおにぎりを食べながら、僕もまた何度か来ようと思いに込めて気持ち良く下山して来ました。
| とっても登りやすくリハビリにも最適と感じる山道 |
下山して駐車場の近くにある浄眼寺で気持ち良く登山出来た事をお礼したかったのでお参りに行ったが誰もいない。が手を合わせて感謝して帰って来た。マーキュリーのリタイヤは有ったけれども再チャレンジして14時半までには家にも戻れてマーキュリーの世話も出来る。また是非行きたいね。昨日のスマートウォッチの万歩計は19000歩を超えて新記録でした。1日2回登ってもいいな、と思えた登山でした。ありがとう!
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