みんな家族！

　愛しいマーちゃんとモモ。
マーちゃんとの知恵比べ。ずっと負け続けてとうとう昨日は5連敗。
きちんと防御しない僕も悪いが時間がない。小さな庭の植え込みはまたボロボロ・・・。
さすがに昨夜は落ち込んでマーちゃんは、もう仕方ないのでモモの部屋にワイヤーでつないで昨夜は家の中には入れないつもりでした。

　でもね、僕達が寝入った後もモモはおかんの部屋でソワソワ…。
夜中１時を過ぎた頃にマーちゃんが悲しそうに鳴き出す…。
もうモモは下に降りて待っていました。

　モモの部屋の外で耳を伏せて頭を下げるマーちゃんの姿。愛おしくてすぐに体を拭いて入れてやると、モモがマーちゃんを一杯舐めている…。
マーちゃんも…。
その二人の姿。泣きそうだったね…。

　人の都合でマーちゃんを叱った事が恥ずかしく成ったよ。
家族なんだからね。もうしないよ。ごめんねマーちゃん。

そして今朝は早朝から庭もモモの部屋も高圧洗浄機で綺麗に掃除。
そして夕方、試合を終えて帰って来たら…
マーちゃんお利口さんでした！！！
もうイタズラ少しぐらいいいよ。モモもマーちゃんも！

今夜はこれから二人のシャンプーや～～。

まだまだ頑張らなくては…。

　昨日は土曜授業が有って午後から練習。
そろそろ寒く成って来て以前に卒団生達に贈ってもらったバッティンググローグを最近使い始めた。
　以前に頂いたグローブは薄くなって来て穴も空いて来ている。
新しいグローブはスエード調で暖かくて肌触りも気持ちのいいグローブ。

　そして昨日のノック。初めて気が付いた。
僕の名前をバンドに刺繍してくれて有るんだ。。。。
ちょっとウルっと来た瞬間でした。ありがとう・みんな！

その夜はモモは爆睡しております。呼んでも身動きしません。
朝までソファーでした。
昨日もいい一日をありがとう！

マーキュリーのイタズラ。。。

　マーキュリーのイタズラが凄い。。。
２３日の誕生日前から小さな庭の植え込みに入り込み、掘りまくる。。
去年も１１月頃にはマーキュリーとのバトルが続いていた。
苦労して敷き詰めた人工芝もめくりまくり、かみちぎり、ボロボロにされた。
これにはモモも加担しているだろうけど、今回はマーちゃんだね。

　小さなネットの隙間を見つけたらそこから入る。出口も見つける。
一度きつく叱ってネットも一応直したが、叱られたところはやらず他を攻める。
先日は入ったものの出れなく成って現行犯逮捕。
また叱られてもう懲りただろうとネットも直したが、また昨日。。。
　
　今度はおかんに現場を目撃されている。
もう小さな庭の植え込みはボロボロ。
田舎からもらって来た魔除けのヒイラギの根元は根っこまで。。
想いの有る色々な紫陽花も、大好きなみょうがも。
多分大丈夫とは思うけどね。

　もうこれ以上はダメなので、昨夜は遅くまで修復していた。
今日は大丈夫かなあ・・・。
マーちゃん、もう止めてね。

マーキュリーの誕生日

　今朝も4時半に起きてマーキュリーからお散歩。
11月21日からの3連休最終日。
野球の彦根遠征から今日は名張の記念大会へ参加。
朝はずっと4時半。お散歩終えて世話をして自分の用意と食事して6時前に出るにはその時間でないと間に合わない。
さすがに今朝は少し頭が痛かった。

　でも今日はマーキュリーの三歳の誕生日。
最近の庭のイタズラ、ネットを破っての穴掘りも凄いけど、いつも元気にピーピー言いながら遊んでくれる。庭でも家に入っても傍を離れない。ベットも一緒。
とっても可愛い。シッポも腰も振りまくるモモも可愛い。
なるべく早く帰るよ。

　そして夕方。
2試合終わって少し早めに帰る事が出来た。
夕食には娘やひなたも一緒に来てくれた。
マーちゃんのプレゼントも買って来てくれたよ。

　ケーキはＴ２菓子工房。もちろんマーキュリーの名前は入れてもらったが僕達も一緒に食べる。
身体も頭も眠気もひどくて疲れていたけど、マーキュリー達と遊ぶと疲れも飛んで行くね。
いつもありがとう。これからも元気でいてね。

ありがとう。

　先日、雨で試合も練習も中止にした夕方前。
用事でフィットに乗って家を出た。
いつもの団地入り口の信号。写真はグーグルのストリートビューの写真だけど、僕が坂を下って来ると信号は青。前方には車もいず、普通ならそのまま突っ込んで右に曲がるつもりだった。
外はまだ明るくヘッドライトも着けていない。

　前の信号の見通しは良かった。でも何だか変だった。何か気を着けろ・・と言っているような。。
その一瞬の間に気になり垣根や木々で少しブラインドに成っている右側を見た・・・。
もちろん県道側の信号は赤が見える。
が・・・信号無視なのか、見ていないのか、オデッセイが信号無視でブレーキもかけずそのままのスピードで突っ込んで来る。

　何か感じたから自分の車の前を信号無視のオデッセイがスピードを出して走り過ぎても避ける余裕が充分有った。
あの感覚はなんだったんだろう。
見守ってくれているんだね。ありがとう。